金融とか情報とか

どこから、どんな情報を得るか?で

生きる世界が本当に違ってきていて

パラレルワールド化がすごいです。

 

テレビ、ラジオ、新聞などマスコミの

情報だけを仕入れている人と

本、講演会、SNS、Youtube、Xなど

個人が発信しているものから選んで

そこから考えている人と

その差がものすごい。

 

例えば戦争のニュースでも

テレビや新聞で知る情報と

自分で集めて推測したり、考えて

閃くことではもう全然、違う。

 

最近それがやっと整理できるようになってきました。

 

私は経営が超苦手にもかかわらず金融や政治の

シーソーみたいなことには関心があって

あれこれ情報収集するんですが

 

今、世の中で始まっているのはこれまで中央銀行と

そこを支配するグループに管理された金融の世界が

もうそこから離れてやりとりできるような仕組みが

整いつつあるということ。

 

そのうち銀行もどんどんなくなったり統合されて

(ちょうど天王星と火星が双子座で重なった

タイミングで起こった!)全東信の倒産も

引き金になるのかな?

 

お金の在り方、送金システムが2〜3年くらいで

すっかり変わっていくんだろうな、と思う。

  

今までは中央銀行が勝手にお金を作ることができた。

なんの裏付けがなくても、バンバン紙幣を刷れた。

その結果、インフレが起きてバランスが崩れて

アメリカなんか、莫大な借金を抱えていたのが

なんと、踏み倒してしまえたらしいです(!!!)

どゆこと?です。

 

その影響が、これから隅々にまで広がるんだろう

と思います。誰かが肩代わりさせられる。

 

そのくらい勝手にできたことが、これからはもっと

透明性を持ったシステムに移行する。でも別の問題も

あって、現金がなくなる方向に進んでいたりする。

  

今は、銀行から送金しても、硬貨を100枚以上

預けても、ATMを使っても手数料が取られるし、

この数十年で円の価値が半分になっていて

つまり、銀行に依存するほど資産が目減りして

いく時代になっていて、利子も借りるとつくけど

預けても(貸しても)つかない(笑)

 

それがデジタルマネーになることで解消するのは

いいとしても、現金が使えなくなるのは困る。

おくなが屋では少し前からポイントカードと

クレジットカード払いを廃止しました。

 

それは物販の世界が変わってきて経費や消費税を

抜いたら利益がほぼなくなってきたから、です。

そしてポイントがなければ、またはカード払い

不可で買ってもらえないのなら、それは自分たちの

仕事ではない、となんとなく思ったからです。

 

表面だけ見ればサービスが悪くなったともいえるの

ですが、自己犠牲のうえに何かを続けるのは

長い目で見たときには何も良いことないな、と。

でも、今思えば田舎の片隅のお店で起こっていた

変化も、じつは大きな変化とリンクしていたと

気づきます。カード払いに関しても結局、大手が

倒産すれば、加盟店が被害を受ける。

 

アメリカが破産したら、日本が代償を払うみたいな

構造と似ています。

 

そして、もうなんでも直接取引の時代なのです。

お店は商品を選んで、それを扱うこと、

またそれを使った世界観を提示することで

利益を得ていたと思うのですが、

そういった「情報」はもうみんなのもの、

誰でもある程度のことはアクセスできるもの

になりました。

 

なぜ、それが優れているのか

どんな価値があるのか

お店の人に聞かなくても調べられる時代。

だから、そこに行かなくても

通販を利用すればかなりカバーできる。

 

だから、お店に残された仕事は実物に触れられる、

試せる、という体験を売りにすることくらいなのです。

 

ただ、もう一つ大切なことがあって

お店では人や情報と直接、出逢える。

これがお店のスピリットのようなものではないか

と思うのです。

 

通販で人間関係は築けないけど

お店には、まだそういう可能性がある。

 

例えば、うちの夫はよく魚屋さんに行くのですが

そこで魚のことや食べ方を聞いたり

ちょっと珍しい魚介を教えてもらったりして

それが家族の食卓をとても豊かにしてくれる。

スーパーで冷凍したものを買うのとは違う

楽しさがあるわけです。

 

おくなが屋ならネット上での健康相談には

応じられないけど、店頭や講座でなら

少しは核心に迫ったことが伝えられるとか、です。

それで健康状態がよくなっていくお客さんを

見るのはやっぱり嬉しい。

やっていて良かったと思える。

 

だから、脅かすわけではないけど(笑)

ポイントや割引や送料、便利さばかり優先していると

知らぬまに機会損失も起こっているわけです。

 

コスパ、タイパを計算する人ほど

じつは見えない損を溜めているような。

 

クレジットカード決済も便利だけど、それによって

加盟店は手数料を払い、しかも経理上の仕事は増え、

その分、本業の時間が減る。

お客さんの買い物のデータは利用される。

それが本当に良いことなのか?

大いに疑問が残ります。

  

現金を無くされないように

個人レベルでどうしていったら良いのか?

それが目下の私の悩みです(笑)

金融の世界でいえば支配者の都合のいい世界から

脱却できることは良いことでも、それこそ情報の差が

モノをいう時代に放り出される側面もあるわけで

 

だから、私はコロナの時に真実はどこだ?と

探っていったように、これからの金融の世界も

探っているのかも知れません。

 

 

こんな世の中の変わりめに「中央」を介した

情報しか見ていないと流されておしまい。

きっと理不尽な損を被ることになるでしょう。

 

それよりは個人が発信しているものの中から

ピンとくる情報を見抜いて、推察、試行錯誤していく。

 

それが健康情報でも何でも、これからますます

必要な時代に入ったのは間違いない、と思っています。