今日は満月なので月のお話。
マドモアゼル・愛さんは好きな占星術家の一人だ。
男性なのに、この世で女性性が低く見られている
からあえてこの活動名にしているそうで、
そういうところもなんだかいい。
しかし、その愛さんの月星座の解釈や
恒星については独特のものがあって
すぐには理解できないところもある。
私たちがしているワークショップでも
愛さんの月星座の解釈が腑に落ちないと
感じる人が多かったりする。
* * *
月星座は、よく使う太陽星座とは別に
その人が生まれた時に月がいた星座のこと。
太陽星座が
・表向きの自分
・目指す方向」
だとすると、月星座は
・無意識の感情や気分
・安心感を覚える環境や人との距離感
・子どものような素の自分
・家庭やプライベートで出やすい性格
などを表すといわれている。
自分の太陽星座の説明に少し違和感がある人は
月星座で納得して自己理解が進んだりもする。
そんな月星座を愛さんはその人の
「欠損」している能力だと表現している。
えー欠損?と抵抗感が出るのも無理はない。
それでも、その解釈に触れてみると
まったく否定する気にもなれない。
ならばどういうふうに捉えたら
一番しっくりくるのか?
自分、家族、生年月日時がわかって
いるまわりの人や有名人を参考に
考えてみた。
それで導き出した答えは月星座は
コンプレックス(になりやすい)
面なのではないか、ということ。
いかがでしょう?
コンプレックス。
劣等感を持ちやすい部分と言い換えると
なんとなく腑に落ちるのではないか。
例えば、私の月星座は天秤座だ。
天秤座といえば一般的にバランス感覚
に優れている。そして調和を重んじ、
美意識を人生に反映させていく。
それから、人に嫌われたくないという
意識が強い星座という解釈もある。
しかし、実際の私はといえばバランス、
調和、美意識は人生永遠のテーマである。
つまり実際はバランスと調和がどこにあるか
天秤の軸になるポイントを常に探している。
また、美意識が優れている人や作品などに
強く惹かれるし、憧れる。
それは自分に欠けているからとも言える。
内面に備わっていればそれほど心が動く必要がない。
均衡を保ちつつ美しく成り立っている対象に
コンプレックスのような感覚さえ持ったりする。
きれい!美しい!かわいい!と思うものを
必要以上に買い集めてしまうのも
足りないものを埋めたいのかも、笑。
そして人に嫌われることに関しては
もうまったく気にしていない、笑。
それは身近にちゃんとわかってくれる
人たちがいるということもあるが
内心(といいながらここで発表、笑)
伝えていること(ホメオパシーとかエッセンスとか
ファスティングとか占星術とか)に対して
ぜーったい、人生にとり入れてソンはないよ!
人生の質が上がるよ!という自負があるから
偏見も含めて「人の評価」「世間の評価」を
気にすることは時間の無駄だと
思い込んでいるフシがある。
って、これもバランス感覚の欠損か...笑
だから月星座の要素は
人生のがんばりたいポイントであったり
追求していきたくなるテーマなのでは
という解釈に辿り着いた。
きっとその過程に
何か意味があるのだろう。
